グリップ1本から送料無料!!
ご注文品の発送日指定はグリップ10本以上のご注文もしくはグリップ交換サービス利用時のみ可能となっております
当日発送につきましては14時までのご注文とさせて頂きます。
NO1グリップ交換について
グリップ交換にかかる費用について
グリップを交換する際は、自分で交換する方法と、ゴルフショップなどのお店で交換する方法の2種類があります。
自分で交換する場合はグリップ本体費用+交換備品(テープ、溶液等)
グリップ本体価格は1000~2000円が一般的です。
作業時間等に関しては慣れてくればそんなかかることはありません。
対して、お店で交換する方法。
こちらは、数々のお店が交換サービスをしていますが、グリップを購入して、工賃を支払う必要があります。
お店の値段設定にもよりますが、300~500円の工賃の金額が一般的です。
お店によって 即日で交換対応してくれるお店、数日かかるお店それぞれがございます。
グリップを購入して、工賃を払うこと又は自分で交換作業するための作業費用、時間等を計算するをオススメします!
工賃等を考えた際には弊社のグリップ交換サービスにて送料をお支払い頂くのも同条件となります。
ご自宅への配送可能なグリップ交換サービスを承っております。
是非ご利用ください!詳しくはこちら
- 2020.06.04
- 22:54
初めてのグリップ交換される方はこちらから
ゴルフクラブをずっと使っていると、「なんかグリップがツルツルしてきたな」と思う日が訪れます。
市販のゴルフクラブに最初から装着されているグリップのほとんどは、ゴムでできています。そのため、使用していれば、必ず劣化が訪れます。
グリップが劣化すると、グローブをしていても、ツルツルと滑るようになります。自動車のタイヤと同じで、消耗品です。経年で劣化するか、使用頻度で劣化していきます。
グリップが劣化すると、グローブをしていても、ツルツルと滑るようになります。自動車のタイヤと同じで、消耗品です。経年で劣化するか、使用頻度で劣化していきます。
グリップが滑ってしまうと必然的に手に力が入り、ゴルフスイングにも影響が出る可能性があります。
グリップは、プレーヤーとクラブをつなぐ役割のものです。指を痛めず、皮がむけなくタコもできない、そして腕が疲れないグリップ。これが理想のグリップと言われています。
グリップは、プレーヤーとクラブをつなぐ役割のものです。指を痛めず、皮がむけなくタコもできない、そして腕が疲れないグリップ。これが理想のグリップと言われています。
グリップを選ぶ上で、一番大切なものは「重さ」、そして「太さ(サイズ)」です。
装着したグリップの重さに応じて、クラブの先端側が、重く感じたり軽く感じたり、変化します。
また、それぞれに太さがあります。
一般的には、クラブを握ったときに、親指以外の指先が、手のひらに軽く触れる状態が良いと言われています。
グリップが細過ぎると、しっかり握るために手に力が入ってしまいます。逆に太過ぎてもしっかりとグリップができません。
また、グリップの素材も、糸が練り込んである「コードグリップ」と、ゴムのみで作られている「ラバーグリップ」が存在します(ゴムではなくエラストマーなど他の樹脂で作られたグリップもあります)。NO1GRIPはエラストマー素材のグリップになります。
装着したグリップの重さに応じて、クラブの先端側が、重く感じたり軽く感じたり、変化します。
また、それぞれに太さがあります。
一般的には、クラブを握ったときに、親指以外の指先が、手のひらに軽く触れる状態が良いと言われています。
グリップが細過ぎると、しっかり握るために手に力が入ってしまいます。逆に太過ぎてもしっかりとグリップができません。
また、グリップの素材も、糸が練り込んである「コードグリップ」と、ゴムのみで作られている「ラバーグリップ」が存在します(ゴムではなくエラストマーなど他の樹脂で作られたグリップもあります)。NO1GRIPはエラストマー素材のグリップになります。
エラストマーの特徴は水、汗に強く、汚れた場合でも洗うことが可能となっております。
いきなり現在のものと違うものを選ぶことはせず、重さや太さ、素材が似たものを選ぶことで、グリップ交換後の違和感を最少に抑えることができるでしょう。
さらに、グリップの裏側に線が入ったものと、そうでないものがあります。
この線を「バックライン」と呼び、フェースの向きを確認するのに役立つと同時に、毎回同じ場所で握れることでグリップを安定させる効果もありますので、インパクト時のフェースの向きが気になる人は、バックライン有りがおススメです。
いきなり現在のものと違うものを選ぶことはせず、重さや太さ、素材が似たものを選ぶことで、グリップ交換後の違和感を最少に抑えることができるでしょう。
さらに、グリップの裏側に線が入ったものと、そうでないものがあります。
この線を「バックライン」と呼び、フェースの向きを確認するのに役立つと同時に、毎回同じ場所で握れることでグリップを安定させる効果もありますので、インパクト時のフェースの向きが気になる人は、バックライン有りがおススメです。
それぞれに様々な特徴を持っていますので是非NO1GRIPでご自身に合うグリップを見つけてください!
- 2020.06.04
- 22:54